○ッキーの悲哀。
2002年9月7日 彼の名は○ッキーマウス。某所の人気者だ。彼の廻りにはいつも人だかりが出来る。彼に抱き着く者、彼と写真を撮ろうとする者、今日も大忙しだ。
そんな彼に災難が降りかかる。
関西人登場!
「オイコラ!ミッキー!こっちこんかいコラー!」
「耳ついとんのやろ!こっちこいやー!」
というと、舌の根の乾く暇も無く○ッキーの襟首をむんずと掴みグイ!と引き寄せて、
「写真じゃ、こっちに来いや」
と○ッキーに詰め寄る。
○ッキーは突然のことだったので、何がなにやら判らず、両手で手を振った状態で横にもっていかれる。
関西人が写真を撮るために○ッキーを掴んだ手を放した瞬間、○ッキーは両手でバイバイするように元のポジションに戻っていったのであった。
ちなみにこの関西人はぐうの同僚。
東京をクルマで走っていて、タクシーに幅寄せされた時も信号待ちで追いついた時にクルマに載せていた「竹光」を持ち出してタクシーに文句をつけに行ったオトコ。彼の話はまだ続く・・・。
そんな彼に災難が降りかかる。
関西人登場!
「オイコラ!ミッキー!こっちこんかいコラー!」
「耳ついとんのやろ!こっちこいやー!」
というと、舌の根の乾く暇も無く○ッキーの襟首をむんずと掴みグイ!と引き寄せて、
「写真じゃ、こっちに来いや」
と○ッキーに詰め寄る。
○ッキーは突然のことだったので、何がなにやら判らず、両手で手を振った状態で横にもっていかれる。
関西人が写真を撮るために○ッキーを掴んだ手を放した瞬間、○ッキーは両手でバイバイするように元のポジションに戻っていったのであった。
ちなみにこの関西人はぐうの同僚。
東京をクルマで走っていて、タクシーに幅寄せされた時も信号待ちで追いついた時にクルマに載せていた「竹光」を持ち出してタクシーに文句をつけに行ったオトコ。彼の話はまだ続く・・・。
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