かなり最初のほうで○ッキーマウスの悲劇を書いたのだが、あれには続きがあった。

彼は関西人、無事○ッキーと写真を撮り終えた後ふと目をやるとそこには○ナルドのじーちゃん(名前知りません)の姿が。そうなのだ、関西人は彼も好きだったのだ。そこで逃げた○ッキーをまた連れ出しこう言った。

「あいつを呼んでこいや」

小刻みにプルプルと首を横に振り無駄とは知りつつ断ってみる○ッキー。

「えーからいけや」

諦めたようにそそくさとじーちゃんの所に行き、ツンツンと腕を引っ張って連れて来ようとする○ッキー。当然それの一部始終を見ていたのでなかなか来ようとしないじーちゃん。
が、その抵抗も関西人の怒鳴り声によってはかなく消える。こうして関西人の望みはかなえられたのだった。

彼の話はもちょっと続く・・・。

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