もはや、サラウンドはつけっぱなしの鳴らしっぱなしなのであるが、そろそろどうだろう、スピーカもIRか電波で無線化してくれないだろうか。

ちうのもぐうさんの部屋は音のレベルが上がったものの、人が住むべきという部屋のレベルが落ちている。あ、もともとか。

とにかく、コードがあちこちに延び、「ここは俺の縄張りだい!」みたいに我が物顔でモノが居座るので、ぐうさんが非常に肩身の狭い思いをすることになるのだ。

確か不燃性のコードも束ねて火を点けると燃えるみたいな実験を昔、TVで見た気がする。ウチのバヤイ、コードも燃えやすいが部屋自体も燃えやすい。ヤバイ。

なんとなく廻りを見渡しおよそ燃えそうなものを探す。紙が散乱している。スピーカが散乱している。酒が散乱している。CDも、DVDも、本も、雑誌も、フィギュア、おもちゃ、コンビニの袋、ビデオテープ、洋服、出してないゴミ、PC、そしてここの本来の住人であるクモまでもが産卵している(←嘘)。

だからこういう部屋を何とかするためにはまず、このコードを、このコードをなんとかするべきではないのか?俺。小さな事からコツコツとぉ。

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