六本木も変わったのお。
2003年5月22日と、(想像上の)伸びたあごひげをさするぐうさん。
いつ出来たのかは知らないがドンキホーテが六本木にあって非常に驚いた。たまちゃんのおとうさんの様に写真を撮らずにいられないぐうさん。
写真のUPはまだしてない。
今日はビジネスショウに行ってきた。
まさに大不作!
何もない!
キャリアがでかくショウをやっていたくらいで、何もない!
いや、ひとつだけあった。
本来オトコが読むものじゃないのかもしれないけど、装丁とか中身とかデザインが非常にいい!オールカラーでなんか昔のGURU(そういう雑誌があった。和製WIREDと呼ばれた。何冊かはまだ大事にとってある)みたいでいい!
その本は「ほんとう」という雑誌?だ。
現在第2号まで発行され、HPによると第3号発売は未定だそうである。
ビジネスショウではフリーで配られていたのでそれを頂いて来た。
書店に並べられているたくさんの雑誌のほとんどは時流の流れに沿った使い捨ての情報である。
が、しかしこの「ほんとう」という本はその流れに属しながらもあえてその流れに沿うようなことをせず、ある流れの一部を切り取った、いわば「スナップ写真」の様な情報を載せている。アルバム。
この本、今のところ最強です。
次に出る話が今のところないのが痛いけど。
http://www.oz-h.com/hontou.html
いつ出来たのかは知らないがドンキホーテが六本木にあって非常に驚いた。たまちゃんのおとうさんの様に写真を撮らずにいられないぐうさん。
写真のUPはまだしてない。
今日はビジネスショウに行ってきた。
まさに大不作!
何もない!
キャリアがでかくショウをやっていたくらいで、何もない!
いや、ひとつだけあった。
本来オトコが読むものじゃないのかもしれないけど、装丁とか中身とかデザインが非常にいい!オールカラーでなんか昔のGURU(そういう雑誌があった。和製WIREDと呼ばれた。何冊かはまだ大事にとってある)みたいでいい!
その本は「ほんとう」という雑誌?だ。
現在第2号まで発行され、HPによると第3号発売は未定だそうである。
ビジネスショウではフリーで配られていたのでそれを頂いて来た。
書店に並べられているたくさんの雑誌のほとんどは時流の流れに沿った使い捨ての情報である。
が、しかしこの「ほんとう」という本はその流れに属しながらもあえてその流れに沿うようなことをせず、ある流れの一部を切り取った、いわば「スナップ写真」の様な情報を載せている。アルバム。
この本、今のところ最強です。
次に出る話が今のところないのが痛いけど。
http://www.oz-h.com/hontou.html
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