悲報!

2003年6月5日
この「悲報!」はぐうさんが大学時代に文房具屋でバイトしていたときに、店のFAXに送りつけられた文のタイトルではない(NYCに行きが決まっていたのにガッコを留年してしまったバイト仲間の魂の叫び。結局奴はそのままガッコを辞めてNYCに旅立ったのであった。完)。

で、今回はもちろんぐうさんの魂の叫びである。

デジカメ落下させて壊しちゃった。テヘッ(もちろん後頭部を掻きつつ舌を出しながら上目づかいでのテヘッである)。

ぐうさんの不注意が原因であるが、鈍色の奴はぐうさんのチョークバッグから七色のしょんべんカーブ、もとい放物線を描くように水上バスのデッキにたたきつけられた。

ボディにかなりのダメージを受けたものの、奴は何事もなかったかのように動作した。

しかし、その後しばらくして崩れ落ちるように倒れた。やはりかなりの深手を負っていたようだ。ぐうさんが注意深く見るとレンズの光軸がズレており、ピントがまるで合わない。このままでは奴が死んでしまう。その間にも奴はゼエゼエと肩で息をしている。

ので、


いやあ、入っていてよかったね!
さくらやの3年間延長保障!

だが、それで治るのかは微妙。

現在、奴が元気だった頃の写真をUP準備中。
ぐうさんと奴の魂がタッグを組んだ作品を見てやってくれい。

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