なんですかね。
2003年8月22日最近、ココ落ちてるの多い?書き込もうかなって思ってると「おお!無い!」なんてことが多い。じゃあ、しょうがない、新しいところに書き込むかなんて思ってると、そっちも落ちてたりして、どうも、ここんとこその手のサイトとは縁遠いようである。
さて、昨日久しぶりに写真を撮ってきた。2時間でへばった。ぐうさんは夏は好きなのであるが、夏に写真を撮りに行くのはキライかもしれないなと思う。
盆は過ぎたがちょっと不思議な話。
昨日の道程は自宅から市ヶ谷、麹町、国会議事堂、六本木、原宿、明治神宮、代々木、新宿と来たところで地下鉄に乗って帰ったのだが、その中の六本木から原宿に行くところで乃木坂を通って青山墓地を抜けた。ここは特に何も無かったんだけど、「なーんか後ろが気になって仕方なかった」ので(恐らく勘違いなんだろうけど)、明治神宮を抜けちゃえ、静かだし。なんて思ってそっち方面に。
その前の原宿で今は全くの更地になってしまった同潤会青山アパートの跡地を見ながら途方に暮れる。でも、新しい建物もツタを生い茂らせる予定なのか、壁に植生させる用のツタ入りのポケットがいっぱいあった。これを壁にくっつけて自生させるんだと思う。
ツタは本当に風情があって好きだ。建材にはよくないのかもしれないが、夏は建物自体の温度を下げるし、(窓はあかなくなっちゃうけど)自然のブラインドというのがとにかく好き。
どっかの有名な建築家が国立の景観条例を原宿に持ち込むような形で新しいアパートを作るらしいが、どのような風になるのかねえ(あまり期待していない)。
話が反復横飛びするよにズレたが、明治神宮はきっと静かで緑も多いからココよか気温が低いだろうと思って中へ。数年ぶりに入るので本殿と側道を間違える。しばーらく後になってから、確か道は砂利道だったよなあなんて気づく。
ここでも写真は撮っていたのだが、あまりにもセミが大合唱していて、ここだけ夏!て感じのサウンドだったので、デジカメのモードを動画にして、音だけどもと撮り始める。音を撮ろうとするたびに横を山の手線が駆け抜けたり、車が通り抜ける。そのたびに音を撮るのを中断。何回かそれを繰り返してやっと周りが静かになって、セミの声しか聞こえなくなったときにそれは起こった。
突然カメラのシャッターがおりなくなる。でもその時は前回カメラを落下させて壊していたので、反射的に「ヤベエ、また壊れた!」としか思わなかった。何回も押してみるのだがやっぱりシャッターが切れない。途方に暮れたぐうさんは電源を落としてリセットをかけてみる。が、なんと今度は電源が切れない。
いよいよヤバイ。カメラがまた壊れた。前の保険の修理代だってまだ請求していないというのに。しょうがない、バッテリーをはずしてムリヤリ電源を落とす。すると。
今度はぐうさんの首の右側付け根が突然痛くなる。これは実は前にも経験したことがあって、ある建物からバイクに戻るために出た瞬間この状態になり、バイクに戻って見ると、その前輪の先にはそこで亡くなったであろう人の花がいけてあった。
もう思い出すよりも先にここはヤバイ!と思ってすぐに歩き出す。そっち方面のモノには物理的スピードなんて関係ないはずだから走らなかった。その代わり、心の中で俺は何も出来ない!と念仏を繰り返えすように思っていた。
神宮の休憩所のような開けた場所に来たときに、カメラのテストをしてみる。なんでもない。電源も落ちるし、撮影も出来た。首も痛くない。
なんだったんだろうねえ。まあ、いたずらされたくらいにしか思ってないんだけどね。
新宿でSHADEに関するソフトを物色し、テクスチャのキットが9800円する時点で店を後にして帰ってきた。
やっぱし夏は歩いちゃイカンわ。
今日のSHADE。
WEBで拾ってきたテクスチャを12個の球体に貼り付けて、ラジオシティをかけてみる。メモリが仮想も含めて2G使ったところでオーバーフローする。メモリ買ってこなくちゃ(現在は512M)。
さて、昨日久しぶりに写真を撮ってきた。2時間でへばった。ぐうさんは夏は好きなのであるが、夏に写真を撮りに行くのはキライかもしれないなと思う。
盆は過ぎたがちょっと不思議な話。
昨日の道程は自宅から市ヶ谷、麹町、国会議事堂、六本木、原宿、明治神宮、代々木、新宿と来たところで地下鉄に乗って帰ったのだが、その中の六本木から原宿に行くところで乃木坂を通って青山墓地を抜けた。ここは特に何も無かったんだけど、「なーんか後ろが気になって仕方なかった」ので(恐らく勘違いなんだろうけど)、明治神宮を抜けちゃえ、静かだし。なんて思ってそっち方面に。
その前の原宿で今は全くの更地になってしまった同潤会青山アパートの跡地を見ながら途方に暮れる。でも、新しい建物もツタを生い茂らせる予定なのか、壁に植生させる用のツタ入りのポケットがいっぱいあった。これを壁にくっつけて自生させるんだと思う。
ツタは本当に風情があって好きだ。建材にはよくないのかもしれないが、夏は建物自体の温度を下げるし、(窓はあかなくなっちゃうけど)自然のブラインドというのがとにかく好き。
どっかの有名な建築家が国立の景観条例を原宿に持ち込むような形で新しいアパートを作るらしいが、どのような風になるのかねえ(あまり期待していない)。
話が反復横飛びするよにズレたが、明治神宮はきっと静かで緑も多いからココよか気温が低いだろうと思って中へ。数年ぶりに入るので本殿と側道を間違える。しばーらく後になってから、確か道は砂利道だったよなあなんて気づく。
ここでも写真は撮っていたのだが、あまりにもセミが大合唱していて、ここだけ夏!て感じのサウンドだったので、デジカメのモードを動画にして、音だけどもと撮り始める。音を撮ろうとするたびに横を山の手線が駆け抜けたり、車が通り抜ける。そのたびに音を撮るのを中断。何回かそれを繰り返してやっと周りが静かになって、セミの声しか聞こえなくなったときにそれは起こった。
突然カメラのシャッターがおりなくなる。でもその時は前回カメラを落下させて壊していたので、反射的に「ヤベエ、また壊れた!」としか思わなかった。何回も押してみるのだがやっぱりシャッターが切れない。途方に暮れたぐうさんは電源を落としてリセットをかけてみる。が、なんと今度は電源が切れない。
いよいよヤバイ。カメラがまた壊れた。前の保険の修理代だってまだ請求していないというのに。しょうがない、バッテリーをはずしてムリヤリ電源を落とす。すると。
今度はぐうさんの首の右側付け根が突然痛くなる。これは実は前にも経験したことがあって、ある建物からバイクに戻るために出た瞬間この状態になり、バイクに戻って見ると、その前輪の先にはそこで亡くなったであろう人の花がいけてあった。
もう思い出すよりも先にここはヤバイ!と思ってすぐに歩き出す。そっち方面のモノには物理的スピードなんて関係ないはずだから走らなかった。その代わり、心の中で俺は何も出来ない!と念仏を繰り返えすように思っていた。
神宮の休憩所のような開けた場所に来たときに、カメラのテストをしてみる。なんでもない。電源も落ちるし、撮影も出来た。首も痛くない。
なんだったんだろうねえ。まあ、いたずらされたくらいにしか思ってないんだけどね。
新宿でSHADEに関するソフトを物色し、テクスチャのキットが9800円する時点で店を後にして帰ってきた。
やっぱし夏は歩いちゃイカンわ。
今日のSHADE。
WEBで拾ってきたテクスチャを12個の球体に貼り付けて、ラジオシティをかけてみる。メモリが仮想も含めて2G使ったところでオーバーフローする。メモリ買ってこなくちゃ(現在は512M)。
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