サーバがね。

2003年9月25日
スタティックIPにDMZでこれでもう、他にどうしろと言うくらいサーバとなるパソコンを公開し、それこそ山形、鳥取、厚木、横浜、台湾、韓国、香港、アメリカとありとあらゆる?国から攻撃され、トロイの木馬、ブラスター、ニムダなどの季節外れの中元をもらっているというのに(すべてファイアウォールでブロック)、こちらから外につなげない。

なんでだべ?(北海道弁)というわけで、プロバイダからレンタルしているルータモデムの説明書をダウンロードしようとするが、どうなってんのよ、AC○A。てんでダウンロード出来ない。関係ないけどファームウェアもダウンロードできないぞ。
こんなんでいいのか?ACC○!

と、矛先を違うところに向けてみる。が、問題は解決せず。しかしあれだね、海外の人はヒマなのかね、もうほんと世界中からハックしてくる。ログを見ると2分おきだからね。きっと向こうもポートスキャンのプログラムを使っているんだろうけど、こちらではそのアクセスが悪意のあるものなのか、ただの通りすがりなのか判らないので始末におえない。
ログにたまに出るウィルス名と、攻撃しているポート番号(ポート135が圧倒的に多い。ブラスターなんかもここを使うらしい)からクラッカーも居ることがわかるくらい。

まあ、実害は無いんだけど、やっぱりマシンに負荷がかかるのがヤだ。なにせペンティアム133Mhz、96MBのWIN95マシンだからねえ。

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