なんかが現れた

というか幽霊？いや、夢かも。
おいらの場合は必ずそういうのが夜中に出ると、夢とリンクする。リアルでは何も見えないのに、目を閉じると何がいて、どんな形をしてるのか何故か分かる。それが寝てるときだと夢の中でビジュアル化する。

こないだ見たのは２歳～４歳手前？の女の子で、横向きになって寝てたら腰をトントントンって小さい両手でつつかれた。なんだか反射的に腰で押し返したりなんかして。普段姪と遊んでるときのような感じで。ちなみに手が出てきた方向は壁。

で、次に左手、右手と触られた。右手を触られたときに何故か握手できたのを覚えてる。やっぱり小さい手だった。

この後、夢の中に。どこか日本的だけど見たことのない部屋。部屋の中で見えるのは左側に窓。昼間で外は晴れてる。赤い色の敷き布団？の上に俺は載ってる。けど、おお、相手は夢の中でも見えないｗ
空中でマジックが浮いてるのが見える。マジックは黒。でもって、必死に紙を探す俺。ようやくプリンターからＡ４の紙を差し出す（このプリンターは俺のイメージが作りだしたものと推測）。

さて、どんな絵が描かれてたかというと。

ほんと、子供が書く誰かの顔。多分自画像だったんだと思う。目を大きめに書くのが特徴的だなって思った。きっとこの子の親が、この子と話すときは常に目を見て話してるんだろうか、って想像しながら眺めてた。歳を聞いたらカクカクした「２」って書いた。でも、これは「３」と書きたかったのかもしれない。

何故か色々と聞きたいことがあって、それを考えてたら夢から覚めた。



そして、職場でちょっとギクシャクしてた女の子と普通にしゃべれるようになった。おお、御利益ってあるじゃない、ってその時ちょっと思った。