ゆーれーのはなしを書こうとして、そのままになってたw

俺が思うに怖い話つうのは多分に脚色なのかなとか思ってる。
実際に不思議な目に会うと、俺の場合、思考が停止するので「は?」ってなることが多いからそう思うのかも。

不思議なものと言えば、人の住んでる普通のアパート(若干おしゃれな作り)と窓もベランダもバキバキになってる白いマンション?の廃墟が隣接してるところが千葉にあった。あれって、千葉でも田舎だから成立してるんだろうか。

群馬県の大滝村だかいうところに昔の鉱山?の為に作られた施設が廃虚になっていまだに残っている場所がある。なんとも昭和の香りがそのまま残っている場所で、今調べたら廃虚マニアには有名なのか。ここは夜は来られないわ。空き地が点在していて、どうも昔住居があったような感じ。そういえば夕張もこんな感じだったな。同じ鉱山関係の場所だからか。ちなみにここが前に書いた?肩が突然イタタになった場所。そっこーで逃げたw

今、2ちゃんの某スレでゆーれーを科学的に解明してみようというか、疑問に思っていることを投げかけてみたりしてるところがあって、そこを読んでるのが楽しい。
1:ゆーれー自身が持つ記憶にはある程度の制限がある。
2:ゆーれーは着替えとか出来るときと出来ないときがある。実際に着替えるのではなく、イメージを貼り付ける感じ。
3:ゆーれー同士でお互いを見ることが出来るときと出来ないときがある。どうも同じ「波長」じゃないと認識できない模様。
4:上記の認識はより高い格?から一般の格を見る際は容易に認識可能だが、その逆は大変らしい。例えば円を描き、その中心部分が一般の格だとしたら円周を認識するためには360度全てを認識して、これは円であると理解しないといけないが、逆に円周を認識していてこれは円であると既に理解している立場から見れば円の中心を認識するのはたやすい。
5:ゆーれーは電気信号を変換したり増幅したりさせることが出来る模様。またプラズマも同様に作用させることが出来るようなので、火を動かしたり、蛍光灯をちらつかせたり出来る。
6:上記と同様にもしかすると地震波もわかるかも。P波も心電図で見られるそれと地震のが一緒なのかは分からんけど(P波のPはprimaryなので違う可能性大w)、性質が同じならあり得ない話ではないのかも。

ネットという情報の共有空間が、いわゆる霊の世界ととてもよく似た構造なのではないかと個人的に思っている。

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